学校法人利根川学園
とねがわ幼稚園
〒350-0165
埼玉県比企郡川島町大字中山1733-2
TEL.049-297-3000
FAX.049-297-3449
幼稚園概要
・昭和52年創立
・冷暖房完備
・預かり保育あり
・送迎バス2台運行
・敷地2513㎡

■ 預かり保育
■ 課外教室
■ 未就園児教室
 

園長ブログ

 

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4月3日 久しぶりの暖かな日差しが届いています
2020-04-03
 朝からふわっとした暖かな太陽の光に包まれて、預かり保育の子ども達が登園してきました。昨日と違って笑顔がほころんでいるように見えるのは気のせいでしょうか。その際、保護者の方から、「新学期の幼稚園はどうなりますか?」との質問を受けました。『明日の予定』のところにも書きましたが、3月2日から続いていた臨時休園でしたが、昨日の県のコロナ対策会議を受けて、4月9日の入園式から予定通りとねがわ幼稚園を再開いたします。
 もう1か月以上会っていない子どもたちがたくさんいます。どのようにこの長い期間を過ごしていたのだろうかと、前の担任を中心に皆で心配をしていました。保護者の方もきっとご無理があったのだろうなと思いを巡らします。子どもたちは、しばらくぶりの登園を心待ちにしてくれるといいなと思ったり、きっと「幼稚園に行くのは嫌だ! ママがいい!!!」と登園を渋る子もいるだろうなと思ったり、様々な子どもの姿が思い浮かびます。幼稚園では、登園を渋る子も、大好きなお母さんの手をしっかり握って離れない子も、笑顔いっぱいの職員が温かくお預かりします。子どもは親の心配をよそにたくましく自立していきます。お任せください。
 
 ①昨日の預かり保育の子ども達です。強い風の中、風を利用しながら遊んでいました。
 ②年長さんになる子たちが「園長先生、チャボがたまごを産んだ!」と大切そうにもってきてくれました。「ひよこはどこにいるの?」と尋ねる子や、「これはたまごではない。」という子もいました。「たまごではない」といった子は、どういう意味なのかなと頭をひねりました。もしかしたら、お家にある「卵」は食べるもので、ひよこがはいっている(かもしれない)目の前の「たまご」は、「卵ではない」ということなのかな?と子どもの気持ちをあれこれ想像してみます。大人のカチンコチンに凝り固まった頭では想像もできない、子どもたちの柔軟な頭の中をのぞけたらどんなに幸せかなって思いました。
 ③本園に3本ある桜のうち、最初に満開になった一番大きな桜は、昨日の風で花びらをたくさん散らしました。でも、小さな2本の桜は花の出るのが遅かったので、あの風にも負けずに、今日、満開になりました。
 
4月2日 強い風に桜の花が飛ばされないように耐えています。
2020-04-02
 朝から、恐ろしい音を立てて北風が園庭を駆け抜けています。預かり保育の子どもたちを預かる時に体温測定をしていますが、その記録用紙が畑の方まで風で飛ばされてしまい、職員があわてて駆け出し回収に当たりました。
 新年度が始まって2日目。今日も新年度の準備に職員が集まりました。今年度は、新型コロナウイルス感染症をどう食い止めるか、そして、日々深刻化していく感染症が蔓延する状況にどう対応するか、いつどう決断するか、難しい課題を突き付けられています。しかも、新年度ということで連絡体制も整っていない状況がよけいに対応を難しくしています。とりあえずはホームページを通して、最新の状況をお知らせします。ただし、刻々と変わる状況の中なので、一度決めたことが変更になる場合もあることをご了承ください。最優先は子どもの「命」です。次に子どもの「笑顔」です。次に子どもの「成長」です。そのために、できること・やるべきことはやる、感染のリスクがあればやらないという方針で進めてまいります。保護者の皆様にとっては、もどかしい結果を突き付けることになるかもしれませんが、世界的な危機にある今だけのことと、ご理解、ご協力をお願いします。また、保護者の皆様の思いも受け止めたいと思いますので、何かありましたら園長まで直接ご連絡ください。
 
 ①桜の花びらが園舎の方まで風に運ばれ来ました。薄桃色の桜の花びらは子どもたちにとっては大切な宝物です。一枚一枚拾い集めていました。
 ②朝、園庭を歩いているときに見つけた枯葉と砂で作った「ケーキ」でしょうか。きれいに並べられた小石を「イチゴ」に見立てたのでしょうか。立てた枯葉がローソクなら「この子は5歳になったのかな?」。これらはあくまでも私の想像です。何を作ったかは別として、作り手が、これまでの経験をもとに丁寧に作ったことは事実です。朝日を浴びて、おいしそうに輝いていました。
 ③散った桜の花びらが園庭の水たまりの水面に浮き、風に追われて流れていました。昔、こういう桜の花の動く様子を筏(いかだ)に見立てて「はないかだ(花筏)」というのですと、教えてもらいました。桜の花の動きを見ていると、なんだか詩人になれそうです。
 
4月1日(水) 令和2年度スタート
2020-03-30
 今日から新しい年度がスタートしました。「昨日」の続きの「今日」ですが、年度の変わり目は大みそかと元旦と同様に、まったく別の日になったような気がします。本園の職員室の中にも変化が訪れました(メンバーは、、、、まだ秘密です)。私たち職員は、毎年同じことの繰り返しで保育を行っているように見えますが、年度が変わると、気持ちも新たになります。初心にかえって自分の保育を見つめなおしたり、4月から担任する子どもたちとの出会いにワクワクしたり、どんなクラスを作ろうかと胸を躍らせたりと、「昨日」や「一年前」と同じではなく、「新しい明日」や「新しい一年」への期待で心が高ぶります。同じ行事を行うにしても、子どもが違えば当然、育てたい力も違うし、そこから得る感動も違います。そういう出会いや期待、喜びがある年度初めは、私たちにとって大きなやる気や喜びに繋がります。9日の入園式、10日の進級式で出会う子ども達と担任の心と心の響き合いが今から楽しみです。保護者の皆様も、不安よりも期待を大きくもって、その日を待って欲しいと思います。
 子ども達と保護者の皆様と、とねがわ幼稚園の1年間がまもなく始まります。
 
 ①年少さん(今年度は年中さんになります)が植えたチューリップが春を喜ぶように大きく伸び、たくさん花をつけました。子どもたちが登園するまで咲いていてくれるといいな。
 ②③幼稚園の桜は満開です。でも、雨や雪、風で、散った花びらもあります。桜の花は、咲いているときもきれいですが、地面に散った風情も趣があります。
 
3月30日 令和元年度最後の一日
2020-03-26
 2019年度は、平成の最後の年で始まり、令和2年3月で終わりになりました。二つの元号に見届けられた子どもたちは、最後の最後に「新型コロナウイルス」によって翻弄され、ご家族も含めて辛く苦しい思いを引きずったまま新しい年度に向かいます。猛威を振るう新型コロナウイルスの感染に人類はなすすべもなく、終わりの見えない今の状況を憂うばかりですが、マイナス思考からは何も生まれません。特に、未来を創る子どもたちに、大人と同じ思考で「怒り」「苦しみ」「悲しみ」「むなしさ」「絶望感」を味わわせることが最善とは思いません。昨日の雪は、満開の桜に雪化粧をほどこし、新たな美しさを教えてくれました。昨日の桜が見せてくれたように、この困難な状況にあるからこそ、子どもたちの心にぬくもりを与えるような「感動」「希望」「喜び」「目標」「勇気」をご家庭で、幼稚園でプレゼントしたいなと思います。人類はきっとこの困難を乗り切れると信じます。その時に、前を向いてしっかり歩いていけるパワーを、それぞれが知恵を出し合い、蓄える時が今、なんだと思います。
 
【卒園児の保護者からいただいたお手紙】
 今年度だけの特別な贈り物、ありがとうございました。保護者から全員の表情が正面から見ることができる卒園式は、きっと二度とないことと思います。あくびをしていたり、友だちと目が合い笑いあっていたり、涙をこらえていたり…。それでもしっかりと前を向き証書を受け取り、歌を唄っている姿に成長と小学生になる自覚を感じました。先生方のパプリカ、家族でも踊りながら楽しく拝見させていただきました。DVDを観終えた後、息子の目は赤く、「最後にみんなに会えてよかった。」と一言。『何気ない日常=幸せ』ということを今回、思い知らされるとともに先生方の贈り物により、『マイナスな出来事をプラスにする力』も教えていただきました。大切な時期を、とねがわ幼稚園で過ごしたことは決して忘れません。コロナウイルスの騒動の中、卒園式を中止にせずに取りに行っていただき、本当にありがとうございました。
 
①雪化粧
②③「さくらんぼ(預かり保育)で使ってください。」と保護者の方の手作り『ぬりえ』です。その出来栄えの見事さに思わずうっとりです!! 大切に、ずっと使わせていただきます。これからも、保護者の皆様の才能を保育で活用できれば嬉しいです。ぜひ、秘めたる才能をお知らせください。
 
3月26日 本年度最後の「大安」
2020-03-25
 今朝も、気持ちの良い青空が広がりました。雲一つない空は、いつもより広く大きく見えますが、遠くに連なる秩父の山々の稜線が、青空に溶けているように見えるのは春霞のせいでしょうか。本年度もいよいよ残り少なくなりました。昨日は、利根川康平理事長とのお別れ会を職員一同で行いました。25年間お勤めになった本園に対する思いは強く、改めてその功績の大きさを実感しました。多くの人に恵まれてここまでくることができたという感謝の気持ちとともに、そうした円滑な人間関係は、「自分が作る」という力強いお言葉をいただきました。
 
 ①年少さんが植え、水やりをしてくれたチューリップが2つ力強く咲きました。
 ②入口のガラス戸や壁の掲示物がはがされ、新年度の準備が進む教室です。子ども達がここで過ごしていたという足跡がなくなり、寂しくなりました。
 ③幼稚園の桜は満開です。
新​園​舎​に​な​り​6​年​目​で​す​
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