本文へ移動

園長ブログ

ブログ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

9月27日

2022-09-27
 午後、出張でつばさ南小学校へ出かけました。駐車場に着いたときに、ちょうど1年生の下校に出くわしました。「園長先生」という懐かしい声に振り向くと、昨年までの年長さんがそこにいました。ランドセルを背負った顔は、幼稚園の面影を残すものの、ずいぶん逞しく立派になっていました。元園児の成長した姿に出会うのは嬉しいものです。
 統合前のつばさ南小は三保谷小学校といい、私は4年間勤務しました。最後の担任をさせていただいた懐かしい学校です。当時担任した子の結婚式に呼ばれたのはまだ最近の出来事です。昨日のこぐまの体操には、彼の二人の息子さんが母親に手を引かれてきていました。人の出会いは偶然で、その時結んだ縁は、いつかどこかでまた繋がることがあることを実感しました。今年のとねがわ幼稚園には、教え子のお子さんが3組(5名)通っています。彼らが小学生だったあの時、私はどんな教師だったでしょうか。とても誇れないにしても恥ずかしくない生き方を彼らに見せることができていたらよいのですが、はなはだ自信がありません。
 ①②③自分の手と足だけを使って高いところに登るのは勇気がいります。地面から足が離れれば離れるほど、怖さが強まります。でも、一転、その頂に達したときに見る景色は、広々と雄大で、形容しがたい爽快感が待っているのでしょう。子どもたちは私の背の高さを軽々と超えて、達成感という宝物を手に入れました。4日後の運動会では、どんな宝物を手に入れてくれるでしょうか。

 ★本日、年長リレーをフェンス越しにご覧になっている保護者の方に見学をご遠慮いただきました。交通量が少ないとは言え、人が集まる場所でないところに人が居ることは交通の妨げになりますし、近隣への不信の原因になります。年長さんくらいになれば親御さんの姿を見てもそれほど動じることはありませんが、年少児の中にはパパやママを思い出してしゃくり出す子も出てきます。もちろん、お子さんの姿を少しでもたくさん見たいという保護者の皆様のお気持ちも分かります。でも、全ての親御さんがそうすることができるわけではありませんし、親御さんの見えないところで成長するのも子どもです。見たい気持ちをぐっと我慢して、運動会当日をぜひ楽しみにしていただきたいと思います。

9月26日

2022-09-26
 「運動会まであと五日」と運動会までのカウントダウンカレンダーの数字が少なくなってきました。そんな朝、すみれ組の保護者の方から「PCR検査の結果が陽性でした」との連絡をいただきました。金曜日に連絡があったお子さんを含めて陽性者が2名となり、風邪気味の子も4名ということで急遽、本日の登園直後の帰宅、明日から明後日までの学級閉鎖を決めました。すみれ組の各ご家庭には、朝の慌ただしい中の急な連絡であったにも関わらず、すぐに対応してくだったこと、深く感謝いたします。また、多大なご心配とご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。
 本日の夜いただいたお電話では、お子さんは元気であるけれど、お父様お母様は「辛い」状況だとお聞きしました。一日も早いご回復を心より願っています。また、その時「運動会には残念ながらでられません」とお知らせくださいました。実は、金曜日(運動会予行)の保育日誌に担任は、「玉入れもパラバルーンも今までで一番いい出来映えでした。100点満点です。子どもたちも最高の笑顔でした。運動会本番では120点を目指します」と反省を記していました。これまで一生懸命に練習に取り組んできた子どもたちの気持ちを考えると、無念です。また保護者の皆様にお子さんの素敵な姿を見ていただけないことをとても申し訳なく思います。
 ①「美味しそうな柿の実がなっています。でも、高くて手が届きません。とってください。」と頼まれました。熟しすぎて木から落ちて地面ではじけた柿がある中、朝の太陽の光を受けがオレンジ色の柿の実が木の上に輝いていました。たった一つの実が、幼稚園に秋を運んでくれました。
 ②朝の光をいっぱいに浴びて2回目の全体練習。暑いのでできるだけ短く、はしょって行いました。
 ③開会式練習での園歌斉唱。朝礼台の上で担当が指揮をしていると、年少さんの中には指揮者と同じように、一生懸命に手を振っている姿がありました。何でも真似たがる年少さんの発達段階なのでしょう。それにしても表情を見ると、高名な指揮者と見まがうばかりの指揮者ぶりです。

9月22日

2022-09-22
 昨日までは、今日の天候を心配していましたが、途中から日が差し、暑いくらいの天気になりました。ときおり吹く秋風が心地よく、太陽を隠す薄雲に感謝さえしました。天候に恵まれ、運動会お手伝いの保護者の皆様のご協力もあり、本日の予行を滞りなく実施することができました。運動会当日だったとしてもおかしくないくらいの見事な出来映えにたくさんの笑顔と喜びが園庭にあふれました。
 ①三歳児検診と重なり、今日のちゅうりっぷ組8人中4名だけの参加でしたが、最後まで一人も泣かず、笑顔いっぱいに過ごすことができました。
 ②曇り空のスタート。開会式練習。どの子もやる気に満ちていました。
 ③日射しを浴びての閉会式練習。お疲れ様。最後まで笑顔でがんばりました。

9月21日

2022-09-21
 昨日、幼稚園の鍵を締め、職員と一緒に退勤しましたが、半袖の職員は「寒い」と震えていました。気温は一気に秋になりました。今日も山から下りてきたのでしょう、たくさんのトンボが園庭を飛び回っていました。明日の天気予報によると、天気はなんとか持ってくれそうです。運動会予行は予定通り実施できそうです。ただし、気温はあがらず20度に届かないようです。
 ①職員が運動会用のオブジェをつくって飾ってくれました。秋の景色の中で子どもに見立てたアヒルが玉入れをしています。それを見た子どもたちは「かわいい!」と笑顔になりました。誰かのために、心配りができる人の存在があるから、私たちは潤いのある時間を過ごすことができます。これは決して当たり前ではありません。人の思いがあふれる環境で子どもを育てることができるのは幸せです。
 ②③お弁当を通して交流する親子の姿が微笑ましいです。今日もたくさんの子が、自分のお弁当を「見て、見て」といっぱい自慢してくれました。お弁当の自慢は、お弁当を作ってくださったお母さん、お父さん、おばあちゃんの自慢です。「帰ったら、美味しかったよって言うんだ」「ありがとうって言うよ」と言っていた子どもたちですが、そんな声は届いたでしょうか。
 世界一美味しい手作りお弁当を、今日もありがとうございました。

9月20日

2022-09-20
 日本列島のあちこちに大きな爪痕を残した台風14号の置き土産のような雨が、朝から園舎を叩きました。日中、ぐんぐんと下がる気温に、体温を吸い取られてしまうような感覚になりました。子どもたちが風邪などひかぬようにと願います。
 ①「ひよこ組」の2名が10月からは「ちゅうりっぷ組(満3歳保育)」に進みます。週一度の登園でしたが、幼稚園生活に少しずつ慣れ、友だちとの交流も楽しめるようになってきました。言葉も増え、オムツを脱いで過ごせるようにもなりました。一つ教室で過ごした仲間がが卒級するのは寂しいですが、また新しいお友達が入級します。どんな出会いがまっているか楽しみです。
 ②曽根原がメダカの水槽をリニューアルし、「とねがわすいぞくかん」がオープンしました。大きくなった水槽、色とりどりの水草と、日々変化する水槽を子どもたちは楽しみにしています。
 ③時折たたきつけるように降る雨をずっと見つめている子を見つけました。手には「てるてるぼうず」が握られていました。「秋の青空が戻ってきますように」
学校法人利根川学園
とねがわ幼稚園

〒350-0165
埼玉県比企郡川島町大字中山1733-2
TEL.049-297-3000
FAX.049-297-3449
幼稚園概要
・昭和52年創立
・冷暖房完備
・預かり保育あり
・送迎バス2台運行
・敷地2513㎡

■ 預かり保育
■ 課外教室
■ 未就園児教室
TOPへ戻る