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園長ブログ

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5月27日

2021-05-27
 冷たい雨の一日となりました。外へは出られませんでした。屋内でそれぞれがそれぞれに、友だちと関わったりしながら過ごしていました。もちろん一人で絵を描いたり、本を読んだり、工作物を作ったりしている子もいます。「一人で過ごしている」と聞くと、「うちの子ではないかしら。ひとりぼっちで可愛そう」とついつい心配してしまいがちですが、大人がそうであるように子どもだって一人の時間をもちたいと思う時や、一人で過ごすことが好きな子がいます。こうした子が、社会性がないと言うことはなく、集団の中でも友だちとの関係を楽しみつつ、一人の時間も充実して過ごしていると言うことです。だからダイジョウブ。もちろん、引っ込み思案な性格やなかなか声を発することのできない子もいます。そんな子には誰かが寄り添い仲立ちをしたり、そっと声援を送ったりしています。
 ①レストラン『とね』の2日目のお客様は、きく組の子どもたちでした。風が吹き抜けると寒くなるので、南側におおいを作り、初日とはちょっぴり雰囲気がかわったレストランになりました。雨音を間近に聞いての食事もおつなものです。シェフのポンポロポロン・ブーブーさんも挨拶に来てくださいました。
 ②年少さんの描く線描きの絵を見て「いったい何を描いたのだろう?」と思いませんか? 大人には訳の分からない線の中に、大好きなお母さんが描かれていたり、車や鉄棒が描かれていたりすることもあります。意味を持って描いていることが多いのです。こうした線だけの絵が、やがて形や面で構成された絵に変化していきます。その前段階としての線描きの絵には、大人が勝手に評価する「上手い」「下手」という概念は存在しません。どの子も、気持ちよくクレヨンを動かし、伸び伸びと大きく曲線を重ねます。違う色のクレヨンを動かした後は虹がガラスコップの中で混ぜ合わされるような美しさがあります。というような、とっても大切な絵の原点である線描きの絵を、ぜひ、お家の一番いい場所(玄関、居間…)に飾ってあげて欲しいと思います。
 ③本年度の重点項目の一つが『あいさつ』であり、もう一つが『片付け』です。自分が使った物を片付けるだけでなく、友だちが使った物さえ片付ける姿を見ると、なんだか心がウキウキとしてきます。その上、この子達はブロックを一つ一つ分解して、片付けてくれました。園児が帰った後、おもちゃを消毒するときにひとつひとつブロックがばらしてあると、とってもやりやすいのです。とねがわお家円の弧は、よく気が利く子どもたちです。

5月26日 今夜は皆既月食 この目で見たい!

2021-05-26
 今日のお休みは11名と先週に比べると半減しましたが、咳が止まらなかったり、熱が下がらなかったりとお休みをしている子の様子が心配です。登園している子も、年度当初から1ヶ月半、疲れがたまっていることでしょう。幼稚園に登園した子どもたちは、子どもなりに我慢したり、子どもなりに気を遣ったり、遊ぶ時には全力だったりと、心も体もフル回転です。きっと子どもたちの電池は空っぽになっていることでしょう。お家では、いっぱい愛情をかけて充電してあげてください。
 昨年度は、一度も「幼稚園に行きたくない」と言わなかった子どもの中に、最近登園渋りが始まった子がいます。特段、深刻な理由はなさそうですが、新しい教室はなんとなくまだ気詰まりがし、馴染めず、友だちや先生にもなんだか心を許せずにいるのでしょう。「お家の方がいい」(それはそうに決まっています。大好きなお母さんがいて、自分の時間で楽しい遊びをすることができる特別な世界がお家ですから)と、泣き叫んで、登園を拒否する我が子を見ると、切なくなるのが親心です。でも、心を鬼にして登園させてくださる親御さんの気持ちを思うと私たちも頑張らねばと思います。登園を拒否するお子さんをこれまでたくさん見てきましたが、教室に入ると不思議と落ち着いて、笑顔で、いつもと変わらず過ごすことができます。お子さんを不憫に思うお気持ちはちょっとだけ我慢して、幼稚園に登園させてください。責任をもってお預かりします。
 ①朝、ちゅうりっぷの教室から鍵盤ハーモニカ(メロディオン)の音が響いてきます。自分たちで「新しい曲を練習したい」との申し出があったとのことです。自主練習、素晴らしい!!
 ②地面や草木にたくさんの命がわき出ています。テントウムシは知っていても、テントウムシの幼虫を知らない子が、「園長先生、○○君が毛虫にさわった!」と報告に来てくれました。見ると、突起がたくさんでたテントウムシの幼虫。職員が庭で見つけてきてくれたテントウムシの幼虫、成虫をテラスに置いてみました。早速、興味のある子達が集まってきました。
 ③今日から「レストラン とね」がオープンしました。本日は、予約完売です。明日も、その次の月曜日も予約が入っています。オーナーシェフは大忙しです。

5月25日

2021-05-25
 朝は心地よく過ごすことができましたが、日が昇るにつれ、気温はどんどん上昇し、とても暑い日になりました。今日も外遊びから帰ってきた子どもたちは、汗をいっぱいにかいていました。これからますます暑い日が続き、じめじめした季節になります。健康に過ごすためには栄養をとり、十分に寝るだけでなく、体を清潔に保つことも大切です。子どもたちは、砂場で遊び、教室では寝転び、テラスを上履きを履かずに歩き…と、無遠慮に、思う存分活動を楽しみます。そろそろ靴下から『くさ~い臭い』がただよい始める季節です。子どもに任せるといい加減になってしまう部分は、念入りに洗ってあげてください。
 ①一輪車に挑戦できるのは年長のみです。一昨年、園庭を一周できる子がいましたが、昨年度は0でした。本年度はどうでしょうか。転んでも転んでもなにくそという強い気持ちがないと、続かない練習です。ぜひ、くじけずに最後まで挑戦する気持ちを持ち続けて欲しいと思います。
 ②「こんな手になっちゃった。」「手にまめができちゃった。」「鉄棒をしてたらできたんだよ。」と教えてくれました。汚れてしまった手ですが、私にはすごく格好いい手に見えました。がんばったからこそできる勲章がまめですから。
 ③『いつでも、どこでも、誰にでも』あいさつができる子を育てるために、菅野と園長の人形芝が始まりました。今年度の重点項目です。『いつでも、どこでも、誰にでも』あいさつができるよう、ご家庭でもご協力をお願いします。

5月24日

2021-05-24
 朝、誰もいない園庭にツバメが来ました。夫婦なのでしょう。2羽のツバメが気持ちよさそうに園庭を独り占めしていました。通勤途中の田に水が貼られ、周りの景色を写していました。田の上を通る風が小さなさざ波を作り、水面に映る景色に動きを与えていました。
 今日は、とねっこタイム(縦割り活動)です。昨年度はできませんでしたから、一年ぶりのとねっこタイムです。今日は、年中、年長さんが4つのグループに分かれてリレー遊びを楽しみました。
 ①リレーから教室に戻って飲んだ冷たい牛乳はとてもおいしかったです。
 ②子どもたちは、働く車が大好き。一輪車(ねこ)も大好き。大人の真似なのでしょう、砂を運んだり、砂場道具を運んだりと、忙しそうです。バランスをとるのが難しいのですが、上手に運転します。坂だってこの通り。
 ③金曜日に年中さんが植えたアサガオの種。水やりをしていた時に、土から飛び出した双葉をみつけて、「アサガオだ」と大喜び。私にも知らせに来てくれました。感動を共有できました。

5月21日

2021-05-21
 朝からの雨空を眺める度に、外遊びをあきらめていましたが、午後から空が明るくなり、帰りのバス待ち(遅いバス)の時に、待ちに待った園庭に出ることができました。ほんのつかのまの外遊びを楽しんだ子どもたちです。
 来週の月曜日は『とねっこタイム』があります。『とねっこタイム』は学年の枠を取り払い、異年齢のグループで遊びを楽しむ活動です。年長さんは、リーダーとしての責任感を学び、小さな子たちは、そんな年長さんに憧れの気持ちを持ちます。昨年度は、新型コロナウイルス感染予防の観点から、実施しませんでした。本年度は、異学年交流を中心に行います。24日は、年長さんと年中さんが、それぞれまじりあってチームを作り、リレー遊び楽しむ予定です。雨天だと中止になってしまいます。本年度最初の『とねっこタイム』が中止にならないよう雨天でないことを祈るばかりです。
 ①「園長先生、鉄棒の上に座れるようになったんだよ。天気になったら見てね」と今日の午前中に約束をしました。歩きコースの帰りの挨拶をしていると、「終わったら見に来て」と肩をちょんちょんされました。見に行くと、やはり「今日初めてすわれるようになったんだ」というお友だちと、鉄棒座りを見せてくれました。
 ②「あっ、テントウムシだ」とちょこちょこ動く赤色のテントウムシを見つけた女の子。お友だちと手と手をつなげて、手の上でテントウムシを散歩させていました。
 ③昨年度、バスの両側にいる職員に手をふる子どもを紹介しましたが、本年度も、バスの両側で見送る職員のそれぞれに、両手をあげて「さようなら」をしてくれる子がいます。こういう気を使える姿は素晴らしいですね。
学校法人利根川学園
とねがわ幼稚園

〒350-0165
埼玉県比企郡川島町大字中山1733-2
TEL.049-297-3000
FAX.049-297-3449
幼稚園概要
・昭和52年創立
・冷暖房完備
・預かり保育あり
・送迎バス2台運行
・敷地2513㎡

■ 預かり保育
■ 課外教室
■ 未就園児教室
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