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園長ブログ

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9月21日 十五夜

2021-09-21
 昨日の夕方、散歩をしていると東の空に、「♪出た出た月が 盆のような♪」と歌われている ように、ほぼ真円に近い大きな白い月が浮かんでいました。その存在感は、私のすぐ手前にある電信柱を圧倒していました。今日は、十五夜、満月の夜。昨日よりもっとまん丸の大きな大きな月が、夜空を明るく照らしてくれることでしょう。
 幼稚園でもたくさんの秋を見つけることができます。
 ①中秋の名月にお供えする「お団子」
 ②手にしているのは曼珠沙華(彼岸花)
 ③「園長先生、オレンジをとって!」と言われて急いで腕白山に向かうと、柿がたわわに実っていました。

9月18日 嵐の前の静けさ

2021-09-18
 昨日の放課後、年中の子どもたちと『かけっこ』をしている職員の姿を見ました。子どもたちも職員も本気で競い合う姿を見てうらやましくなりました。昔なら子どもと一緒に走ることが心地よかったのに今はカメラを構えるだけです。保育を全力で行い、それでもまだ余力を残している姿がうらやましくて、しばらく忘れていた「若さ」に嫉妬しました。
 運動会の頃には天候が安定してくれるといいなと願っています。でも、こればかりは分かりません。仮に全ての学年が雨天で順延になった場合、次の予定などの関係から予備日の8日(金)に全ての学年の運動会を一日で行わなくてはならないかなと思います。感染防止対策のために学年毎に行いますから、どう時間を割り振るか悩みどころです。「3日間、秋晴れの天気をください」と祈るばかりです。
 ②問題「さて、これは何でしょう?」 答えはこの下に。
 ①避難練習(火災)を行いました。子どもたちはよく放送を聞き、安全に避難できました。今回から、火災、地震の際の避難の時の合い言葉を「おかしも」から「おはしも」に変更しました。「か」から「し」への変更です。「か」は「かけるな」を意味し、「は」は「走るな」を意味しています。幼児には「走る」ということばの方が分かりやすいのではないかということで変更しました。子どもは年度途中の変更でしたが柔軟に受け入れてくれました。
 ②答 ハサミの練習用にひよこ組の担当がつくっていたものです。初めてハサミという道具をもつ子どもは、ハサミを上手に扱うことができません。「紙に向けて直角にハサミを当てる」「もう一方の手で紙をもつ」といった基本を楽しく、遊びながら身に付ける工夫です。年少組の制作の様子を見ていると、まだ上手にハサミを扱えない子もいます。技術を身に付けるには、習熟(何度も繰り返して練習)することが大切です。幼稚園の限られた時間の中で身に付けることはできません。ご家庭で、単なる練習ではなく、生活の様々な場面でハサミを使う経験をさせてあげてください。ご家庭で身に付けた技術を、友だちの前で褒められたとき、子どもは自信をもち、新たな挑戦への意欲もわきます。
 ③朝、大きな段ボール箱が幼稚園に届きました。腰を抜かすほど重くはありませんが、確かな手応えがあります。ふたを開けると、園児のおばあ様(92歳)の方が、広告で丁寧に折ってくださった「ゴミ入れの箱」がぎっしり詰まっていました。電話でお礼を伝えた時の、「孫がお世話になっていますから」という孫を思う92歳の優しい気持ちに胸に暑いものがこみ上げてきました。「ありがとうございます。大切に(といっても牛乳を飲むとき、給食を食べるときのゴミを入れて、ゴミ箱に捨ててしまうのですが)使わせていただきます。」

9月16日

2021-09-16
 夏のようなもくもくした雲が空に広がっていました。秋の空にはなかなか出会えません。
 ①ちゅうりっぷ組のはじめての体操です。飛んだり、走ったり、コロコロ転がったり、前回りしたり…と楽しく体を動かしました。
 ②運動会の万国旗を子どもたちが手作りしています。オリンピックやパラリンピックがあったためか、国旗(世界)への関心が高いようで、「この旗みたことある!」と言っている子がいました。あまりに一生懸命に色塗りをしているうちに、手までが国旗と同じ色になってしまった子がいました。
 ③世界地図を見ていたら、「火の神(デイキャンプのキャンプファイヤーに登場)がいた!」と気づいた子がいました。火の神が来ていた服装が、サウジアラビアという国の上に描かれている絵と同だったことが発見の決め手のようでした。大人だと見逃してしまいそうな小さな絵を見て、過去の経験と結びつける子どもの発見力にただただ驚きました。

9月15日

2021-09-15
 ①年中、年長は飛沫感染防止のために、パーティーションを設置し、お弁当を食べました。「レストランみたい」という子、パーティーションを通してのぞき合ったり手を振り合ったりしている子…と、新しい環境にウキウキしている様子でした。でも不思議と「静かにしなさい」と言わなくても、子どもたちは小さな声で話します。環境が変わると子どもの行動も変わるということに、担任と笑い合ってしまいました。
 ②年少さんがトイレの帰りに、年中さんの教室をのぞいています。年中さんの教室ではパラバルーンを広げて練習をしていました。小さいながらに、年中さんが練習しているパラバルーンに興味を持ち、憧れの気持ちを膨らませているのでしょう。運動会では、自分たちの演技を磨くことで成長していきますが、こうして上の学年のすることを見て、「次は僕たちが」「来年は私たちの番」と次への目標にも繋げていきます。
 ③教室をのぞくと、椅子を椅子を運んだり、机を運んだり率先して働いている子がいました。側にいた担任が「いつも働いてくれるのです。」と嬉しそうに話してくれました。私もこんな頼もしい子どもたちに囲まれて生活していることが嬉しくてたまりません。

9月14日

2021-09-14
 本日、給食用のパーティーションが届きました。そのまま使う物ではなく、保護シールをはがし、組み立て、さらに補強しなくてはならないので、一つを作るのに結構時間がかかります。放課後、全職員で製作に取り組みました。面倒な作業ですが冗談を言いながら進めてくれる職員に感謝です。明日は、子どもたちの大好きな『手作りお弁当の日』なので、天気さえよければ、外の芝生で食べる予定です。
 ①②③年長さんが初の全員リレーの練習を行いました。各クラスを二つのグループに分け、青、赤、緑、黄の4色対抗です。子どもによっては、「勝ちたい」そのために「練習をしたい」という子もいますが、今のところ「順番に走る(走ればいいでしょう)」という欲のない子が多いようです。走り方を見ても、歯を食いしばり、腕も足も振って、という走り方をする子は少なく、「全力」を出し切ることのできない(「全力」を出すことを知らない)子が多いようです。そんな子どもたちが、勝ちにこだわり、勝つために努力(練習)しようという気持ちがわいてくるといいなと思います。リレーの後、きく組の子どもたちが教室に戻らずに、園庭にとどまっている姿を見ました。誰かがリーダーとなって「走ろう」という子はいませんでしたが、今回の結果に満足できずにいるように感じました。この違和感を、自分たちの「練習」につなげてくれたらいいなと思います。どんな結果であろうと、自分たちで考える、前に動く、みんなで協力する、気持ちをあわせて応援する、みんなのために自分を磨く…といった姿が見られたら大きな成長に繋がると思っています。運動会の日には結果が出ます。でも、一番子どもたちを成長させるのは、運動会までの日々です。子どもたちと担任が作る筋書きのないドラマを私は毎年楽しみにしています。
学校法人利根川学園
とねがわ幼稚園

〒350-0165
埼玉県比企郡川島町大字中山1733-2
TEL.049-297-3000
FAX.049-297-3449
幼稚園概要
・昭和52年創立
・冷暖房完備
・預かり保育あり
・送迎バス2台運行
・敷地2513㎡

■ 預かり保育
■ 課外教室
■ 未就園児教室
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