令和6年度
12月4日(水 )昨日は、クリスマス会を開きました。
11月28日(木 )「ボクが回したコマなんだよ。」…上手に回せましたね。
11月27日(水 )予報どおり、暑いくらいでした。
11月26日(火 )(我が家の方では)霜が降り、晴れ、曇り、雨。明日は、温かくなるようです。
11月25日(月 )今日は、生活発表会の衣装での写真撮影を行いました。
11月22日(金 )今日は、お誕生会を行いました。
11月21日(木 )今日は、お昼過ぎから よいお天気に。
11月20日(水 )さらに、寒さが・・・。。
11月19(火 )
11月18(月 )
11月13(水 )
11月12(火 )
11月11(月 )
先週末、土曜日。とねがわ幼稚園のホールで活動をされていらっしゃる すゞきさよこ先生が主宰のモダンダンスの発表会が、東松山市民文化センターで盛大に開催されました。本園の卒園生も出演、活躍されていました。途中、2回の休憩をはさんで3部構成で、最後まで引き付けられるプログラムで華やかに演じられました。特に、私が意外なことで感銘を受けたことがありました。それは、出演者の見事な演技だけではありません。ある場面で小さな女の子の髪飾りがステージ上にポトリと落ちました。本人はもとより、いっしょに踊っている演者は、そのまま勢いある動きで踊り続けます。すると、その中ではお姉さん的立場の中学生が、さっと、その髪飾りを拾い上げ、何事も無かったかのように演技を続けます。大舞台上での大人顔負けの冷静さな対応に、感心し胸打たれました。見事に演じられた本園の園児を初めとする出演者の皆様、支えていらしたご家族、スタッフの皆様に心より拍手を送らせていただきます。見事でした!!
11月8日(金 )
11月7日(木 )
とねがわ幼稚園の空。澄み渡る広くて 青い空。 何年も前のことですが、川島町には気球で外国の高い山々を越えるなどされた神田さんという方がいらっしゃいました。川島町役場にご勤務されていました。町内の小学校にもおいでくださり、写真や体験談などを披露してくださいました。 私の先輩でもある金朝子先生が、ある時、神田さんに尋ねたそうです。「どうして、気球を始めたのですか?」と。すると神田さんは「川島に生まれ川島のこの広い空を見て育ち、空にあこがれたから・・・」。文言は多少違ったかもしれませんが、そういった旨を答えられたそうです。 やはり私も、川島の広い大地と空は、人々の広く優しい心をも育んでくれている気がします。 私が、その神田さんと直接お話をしたのは、神田さんが太平洋横断にチャレンジする3、4日前。給食センターに仕事の電話を入れさせて戴いた時でした。できることならば、また、お会いして、大空のこと、私も もっとたくさん伺いたいです。
11月6日(水 )
11月5日(火 )
10月31日(木 )
10月30日(水 )
10月29日(火 )
10月28日(月 )
10月24日(木 )
10月23日(水 )
10月18日(金 )
10月10日(木 )
10月9日(水 )
10月7日(月 )
10月4日(金 )
10月3日(木 )
10月2日(水 )
10月1日(火 )
9月30日(月 )
9月27日(金 )
9月26日(木 )
9月25日(水 )
9月24日(火 )
9月20日(金 )
空の牛乳パックが大活躍するのは、こういう時もです。わんぱく山の向こう側に斜面に大きな木の実が落ちています。宝を拾うのも楽しいようです。
今日は、年長組の「幼稚園敬老の日・感謝の会」を開きました。日頃からお世話になってるおばあちゃん、おじいちゃんに「ありがとうの気持ち」を贈る。これがこの活動の狙い、趣旨です。
前半は、各クラスで、園児からのプレゼント、祖父母の方々と手遊びを中心とした交流遊びを行いました。
後半は、ホールに移動して、子どもたちからの歌のプレゼントです。子どもたち一人一人が思い思いに、また、笑顔いっぱいに力を出して、感謝の気持ちをお伝えしました。お陰様で、短い時間でしたが和やかな、時間となったようです。
今回、、遠く宇都宮から新幹線に乗って駆けつけてくださった方もいらっしゃいました。お越しいただいた皆様、お忙しいところ、、大変ありがとうございました。
9月19日(木 )
幼稚園では、空の牛乳パックが大活躍します。子どもたちが、虫を捕まえて虫かご代わりに。ドングリを拾って、花を摘んで運ぶ。色水を作ったり、シャボン玉遊びのコップとして使うなど、それはそれは、無限の可能性を秘めた必須の遊びツールなのです。
昨年度までは、毎日飲み終わった牛乳パックを洗って干して使っていました。今年から、給食室で食事が作られるようになってとても便利になったのですが、個別の牛乳パックは使いません。空の牛乳パックが無くなり困っていました。
すると、この話を学校の特別支援教育コーディネーターの先生から聞いた川島ひばりが丘特別支援学校のお兄さんお姉さんたちが、「幼稚園の子どもたちが、困っているのならば!」と、牛乳パックの回収活動を始めてくださったのです。たくさん集まると、とねがわ幼稚園に届けてくださっているのです。おかげで、とねがわ幼稚園の子どもたちは、今まで同様に、楽しく遊ぶための道具として使うことができています。川島ひばりが丘特別支援学校の生徒のみなさん、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。